☆代表あいさつ☆

はじめまして!
怪盗マジシャンTAKAこと、小川貴史(おがわたかふみ)と申します。
いきなりですが、あなたは、「マジック」という言葉から何を思い浮かべますか?
おそらく、マジシャンが、鮮やかにトランプやコインを操ったりしている光景ではないでしょうか?
多分、多くの人が「マジック」という言葉を聞くとTVなどでよく目にする、マジシャンがマジックを披露している映像・イメージが出てくると思います。
そうなんです。
「マジック」とは、何なのか?
そんなもの聞いた事ない!!
という人はいないのです。
つまり、「マジック」という言葉は、知らない人がいないほど、数多くの人に認知されているということです。
しかし、これだけ数多くの人に認知されている「マジック」なのですが、ここでおかしな事が発生しています。
それは、「生で見た事がない」という人が多すぎることです。
私は、今まで、何百・何千人という人々にマジックを披露してきましたが、皆そろって「マジックを生で見るのは始めて」という方が圧倒的に多いのです。
そんな現状で、「趣味でマジックをやっている」なんて人がいるとは思いませんよね?
私は、幼少から現在までのほとんどを徳島県で過ごしました。
小学4年生頃から、マジックというものに興味を惹かれて、現在まで完全に独学で学びました。
その過程で一番苦しかったのが、同じ趣味をもった仲間がいなかった事です。
せめて、マジックを教えてくれる先生や、師匠のような存在が欲しかった・・・と今でも思います。
そんな想いがあるからこそ、徳島マジック教室TAKAを設立しました。
少しでも沢山の方に、マジックを演じる楽しさや人を喜ばせることの素晴らしさを知っていただくために尽力しています。
お問い合わせは、こちら